会場直後に頒布開始できていないということをやらかしてしまったにも関わらず
新譜のことを尋ねられた上で再度足を運んでくださった方がおられたり。
以前にもうちの作品手にとっていただいたかな?という方がおられたり。
試聴した上で買ってくださった方がおられたり。
色々なサークルの方々ともお話でき。
当日に限らない話では、コンピCDのほうで
青空音楽工房のボブさん、毎朝数千の天使を殺してからのかんなさんと
色々お話できて勉強になったり、楽しませてもらったり、
お世話になったり。
どれもが嬉しいことでした。
うちに関わってくださった全ての方々に感謝。
どうもありがとうございました。
前回はこのまま「疲れたのでちょっと充電」と言いつつ
ずるずる時間を浪費してしまったところがあるので、
今回はもう、止まらず次回に向けて動きます。
因みに今回のCDは趣向(実験的とも言う)の一枚といった感じで、
個人的にはかなりの変化球を放った感覚でいます。
色々やってみた結果、正直言って詰めの甘い部分もありますが
今後に活かしていければと。いけると。
また前作同様このブログでライナーノーツ書きますので、よろしければご覧ください。
…長々と真面目ぶってしまった。
あ、CD持ってらっしゃる方、あの書いてたコメント酷かったですよね。
一切反省してませんけども!